人糞積んだリアカーをひっくり返し大立ち回り…「汚い戦争」が頻発する北朝鮮
新年恒例のあの「臭い」行事が、血なまぐさいものになってしまった。
北朝鮮では、正月休みが終わると、「堆肥戦闘」が開始される。人糞や家畜の糞を集めてわらなどを混ぜ、発酵させて有機肥料を作るというものだ。日本でも古来から長く使 ...
北朝鮮「粉食」を奨励も国民からは大不評
北朝鮮はコロナ禍を前後して、国主導の旧ソ連型計画経済への回帰という、時代錯誤の経済政策を進めている。その目的は、過去30年の市場経済化で失われてしまった最高指導者、そして朝鮮労働党の威信と求心力を取り戻すことにあると見られる。 ...
日本では100均でおなじみの商品が北朝鮮では富の象徴
北朝鮮の人々は、ウェットティッシュの存在そのものを知らない。
朝鮮半島を支配していた日本は、「南農北工」と言って、現在の韓国に当たる南部では農業、現在の北朝鮮に当たる北部では鉱工業を育成していた。1945年当時、電力の92 ...
度重なる鉄道員のネコババに金正恩氏激怒
北朝鮮の内閣鉄道省内の朝鮮労働党委員会は、各地域の鉄道総局および鉄道局に対して、鉄道員の違法行為には厳罰で対処するとの警告を下した。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
両江道(リャンガンド)の鉄道部門関係 ...
北朝鮮警察が集中取り締まりを行う「海産物の卸売」
新型コロナウイルスの世界的大流行が始まった2020年、北朝鮮は、陸海空での越境をすべて禁止する方針を取り、漁船の出漁を禁止した。海水を通じてコロナが持ち込まれると考えたのか、あるいは、海上での密輸で外国人と接触することで感染しうると考 ...
経営に大失敗「金正恩の米屋」が全国で続々閉店
北朝鮮で2021年5月、国家糧穀販売所の運営を始めた。「コメなどの穀物価格を安定させるため」とその目的をうたっていたが、市場での流通を禁じて販売所に独占させ、経済の主導権を市場から取り戻すのが本来の目論見だった。
ところが ...
食糧不足でも金正恩の「お菓子セット」が重要視される北朝鮮
先月8日の金正恩総書記の誕生日に続き、今月16日の光明星節(故金正日総書記の生誕記念日)にも北朝鮮の子どもたちに配られたお菓子セット。
食糧難に苦しむ北朝鮮国民は、相変わらず「空気を読めていない」お菓子セット配布に不満顔だ ...
北朝鮮国民の不満の声「腹が減ってアレも運べない」
新年を迎えた北朝鮮で始まった「堆肥戦闘」。人糞を使って、化学肥料の代わりとなる堆肥を生産するキャンペーンだが、一部地域では昨年末から前倒しで始まっていた。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
鉱山都市として ...
ヤミ金業者は無罪、カネを借りた貧乏人は有罪という北朝鮮の司法
北朝鮮当局は、住宅の利用状態の実態調査に乗り出した。
デイリーNKの内部情報筋によると、平安北道(ピョンアンブクト)の朝鮮労働党定州(チョンジュ)市委員会(市党)は先月19日、定州市安全部(警察署)の年間事件総合報告書に関 ...
「取り締まる側」と「取り締まられる側」がかぶる北朝鮮の「複数住宅所有禁止令」
北朝鮮の住宅法は、37条で次のように定めている。
公民は住宅を利用し引っ越しする場合は、住宅利用許可証を返還しなければならない。既に利用していた住宅の利用許可証を返還せずに他の住宅の利用許可証を受け取ることはできない。
