平安南道(ピョンアンナムド)の安州(アンジュ)にある南興(ナムン)青年科学連合企業所は、北朝鮮有数の肥料工場だ。1970年代から稼働を始め、石炭ガス化を用いた化学肥料の生産に注力してきたが、設備の老朽化により、ここ数年は断続的に稼働を ...

中国の輸出規制が、韓国を直撃している。

中国税関は先月11日、尿素、硝酸アンモニウム、リン酸肥料など29品目の輸出前検査を行うと発表した。事実上の輸出規制だ。

これによる肥料の不足はもちろんだが、ディーゼル車に ...

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は先月26日、最高人民会議第14期第16回全員会議の開催に関する記事を配信した。そこには、次のようなくだりがある。

山林法には、山林を人民経済の発展と人民の福祉増進に寄与するように統一的かつ計画的に ...

9月9日は北朝鮮の建国記念日だった。首都・平壌の金日成広場では、予備軍組織の労農赤衛軍や各地の工場、企業所の従業員らが参加した軍事パレードが行われ、多くの市民がその様子を見守った。ここで注目されたことの一つは、金正恩総書記や高級幹部の ...

国際社会の制裁に加え、昨年1月からのコロナ鎖国で経済難が深刻化する一方の北朝鮮。若い世代の間で、結婚を避けたり、子どもを持とうとせず、産んでも一人という現象が広がっている。未来に希望が持てず、無償のはずの教育で非常にカネがかかり、商売 ...

1年以上続いた北朝鮮のコロナ鎖国が、ようやく終わりに近づいているようだ。貿易再開の兆しは、様々なところに現れている。

中国のデイリーNK情報筋は、国境を流れる鴨緑江に1年以上ぶりに北朝鮮の船舶が姿を見せ、作業を行ったと伝え ...

かつて、犯罪が極めて少ない国と言われていた北朝鮮が、音を立てて崩れつつある。比較的豊かで、統制が厳しい首都・平壌ですら窃盗などの犯罪が多発。安全部(警察署)には通報が相次ぎ、捜査が追いつかない状況となっているとのことだ。

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海外への投資が自由にできない北朝鮮のトンジュ(金主、新興富裕層)にとって、最も儲かるのは国内での不動産投資だ。

住宅を建設しようにも予算がない当局が、トンジュに投資を呼びかけ、集まった資金で住宅を建設。トンジュは見返りとし ...

「もっとひどいやつは捕まえずに、小物ばかり捕まえている」
「二人でやるには規模が大きすぎる」

これは、昨今の政治状況をめぐる日本国民の声ではない。

平安南道(ピョンアンナムド)安州(アンジュ)市の人民委 ...

かつての社会主義国で共通して見られた現象の一つが、物資の中間搾取、横流し、横領だ。不足する食糧や物資を手に入れるため、或いは売り払って利益を得るために、国から供給された物資や工場で生産された製品を、担当者が自分のものにしてしまう。それ ...