「利回り17%」北朝鮮企業が募る、かなり不透明な投資案件
「遊休資金」とは本来、経済活動に使われていない資金のことを指す。だが、北朝鮮では若干意味合いが異なる。投資や貯蓄目的の資金であっても、民間人が所有していれば、無駄に遊ばされている資金という扱いになるようだ。
これを投資させ ...
「関ケ原の落ち武者との死闘」北朝鮮で”オカルト映画”大ヒットか
韓国で今年2月に公開された映画「破墓」(パミョ)。墓を移転する改葬を意味する言葉だが、その内容はムダン(巫堂、シャーマン)と風水師、葬儀師が、関ケ原の合戦で討ち取られた「落ち武者の悪霊」と死闘を繰り広げるオカルトミステリー映画だ。
「困難で骨の折れる」学校に無理やり行かされる北朝鮮の教師の卵
北朝鮮には数多くの教員大学、師範大学が存在する。教員養成機関だけあって卒業生は学校の教師になるのだが、在学生は一様に深い悩みを抱えていると、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
北朝鮮では、軍隊上がりの若者 ...
北朝鮮の送金ブローカー、取締りを耐え抜きしぶとく活動再開
北朝鮮では一般的に、金正恩総書記の外国訪問、あるいは外国首脳の北朝鮮訪問が行われる際に、国境警備が強化される。先日の金正恩氏のロシア訪問の時も例外ではなかった。
咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋によると ...
「金儲けの道具」に成り下がった北朝鮮の秋の大運動会
地域によって異なるが、日本の学校において秋の風物詩といえば、運動会だろう。これは、全世界的に行われているのではなく、日本の植民地支配を受けた南北朝鮮や台湾など、一部の地域に限られる。
日本ではお弁当、韓国ではキンパプ(海苔 ...
脱北して韓国行きを目指した夫婦、中国で逮捕
10歳の息子を祖母に預け、親戚の見舞いに行くと言ったまま行方不明になっていた、北朝鮮の咸鏡北道(ハムギョンブクト)清津(チョンジン)在住の若い夫婦。保衛部(秘密警察)は脱北の可能性があると見て捜査を進めていたが、中国で逮捕されていたこ ...
「カネがなければ苦しみ抜いて死ぬ」北朝鮮の医療の現実
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞の紙面には、「社会主義保健制度」に関する記事がしばしば登場する。しかし、その根幹をなしてきた「無償治療」という言葉は、もはや出てこなくなった。
一方で、国営の朝鮮中央通信のオンライン版に転 ...
本物の悪行がひどすぎてバレない北朝鮮の「ニセ警察官」
北朝鮮の抑圧体制を底辺から支えている保衛員(秘密警察)。地域社会や国営企業、行政組織など、ありとあらゆるところに配属された彼らは、国民の一挙手一投足に目を光らせている。また、都合の悪いことを見つければそれをネタにしてゆすりたかりを繰り ...
貿易再開を前にして携帯電話の取り締まりを強化する北朝鮮
永遠に終わりの見えないイタチごっこがまた繰り返されている。
中国との国境に接する北朝鮮・咸鏡北道(ハムギョンブクト)の会寧(フェリョン)。市民の多くが貿易や密輸、違法送金に携わって生計を立ててきた。それに欠かせないのが、国 ...
北朝鮮「謎の熱病」で死者続出、対策は解熱剤だけ
北朝鮮で、「謎の熱病」の感染が広がっている。首都・平壌や北部の両江道(リャンガンド)、平安北道(ピョンアンブクト)などの人が集まる勤労動員の場などで、発熱患者が発生している。
新型コロナウイルスの可能性があるが、金正恩総書 ...
