「覇権的でならず者」北朝鮮、イラン攻撃の米・イスラエルを非難
北朝鮮外務省の報道官は1日、談話を発表し、米国とイスラエルによる対イラン軍事攻撃を「徹頭徹尾、不法非道な侵略行為であり、最も醜悪な主権侵害だ」と強く非難した。
談話は、イスラエルによる軍事攻撃が「米国の積極的な支援と庇護の ...
金正恩が愛娘ジュエを「スナイパー」に仕立てる理由
北朝鮮の国営メディアは、金正恩総書記と実娘の金ジュエ氏が、朝鮮労働党および朝鮮人民軍の幹部らに、第9回党大会を記念した新型狙撃銃(スナイパー・ライフル)を贈る様子を写真で公開した。
贈呈式後には、金ジュエ氏がライフルの引き ...
ハメネイ師の娘も殺害…「後継者ジュエ」の未来にも暗雲
2月末に始まった米国とイスラエルによる対イラン攻撃は、中東情勢を一気に戦争の瀬戸際へと押し上げた。最高指導者アリー・ハメネイ師の殺害も確認され、イラン国営メディアは1日、彼の娘、孫、義理の娘、義理の息子も攻撃により死亡し ...
マドゥロ拘束、ハメネイ殺害…「次は金正恩」につながる流れは
米国のトランプ大統領は2月28日、自身のSNSでイランの最高指導者ハメネイ師(86)が死亡したと投稿し、国営イラン通信もこれを認めた。1月に実行されたベネズエラのマドゥロ大統領拘束に続き、いわゆる「反米国家」指導者に対する米国および同 ...
電子戦で沈黙したイラン防空網 北朝鮮と酷似する脆弱構造、ただし“地下国家”の壁
2月28日に始まった米国とイスラエルによる対イラン大規模攻撃で、イランの防空網がほぼ抵抗を示さず、早期に無力化されたことが、欧米主要メディアや軍事専門家の分析で明らかになった。最大の要因は、電子戦(EW)による指揮通信網の制圧とされ、 ...
二つの核危機、二つの対応 「イランに強硬」「北朝鮮は放置」の危うさ
イスラエルと米国による対イラン先制攻撃の是非、すなわち国際法上の合法性や正当性については、評価が分かれる。だが、少なくとも両国が「イランの核武装阻止」という明確な目的を掲げ、軍事行動を含む具体的な選択肢を現実の政策として検討・行使して ...
対イラン攻撃が照らす「金正恩の核使用論」――昨年の発言が現実味
中東情勢が再び緊迫の度を増している。2月28日、米国と同盟国による大規模な対イラン軍事攻撃が実施され、イランも報復に踏み切った。核開発を巡る緊張が一気に軍事衝突へと転化した今回の事態は、北朝鮮の金正恩総書記がかねて強調してきた「核の実 ...
「家族に最後の贈り物」ロシア派兵を恐れる北朝鮮の高校生、歌を録音し残す新文化
今年の春に軍入隊を控えた北朝鮮の高級中学校(高校)卒業学年の男子生徒の間で、自分が直接歌って録音した音楽ファイルを両親に手渡す新たな文化が広がっていることが分かった。ロシア派兵で戦死した兵士たちの事例を目の当たりにした学生たちが、「二 ...
「ジュエのための政治ショー」の陰で次々と倒れた労働者たち…呼吸困難でも治療さえなく
北朝鮮が朝鮮労働党第9回大会を前に、平壌・和盛(ファソン)地区で進めてきた「4段階1万世帯住宅」建設の完工を国家的成果として大々的に宣伝する一方、その裏で過酷な工事環境により、多数の建設労働者が体調を崩し、倒れる事態が相次いでいたこと ...
「謝罪などしていない」在韓米軍が韓国軍と舌戦 対中国抑止の“ズレ”際立つ
在韓米軍が黄海上で実施した大規模空中訓練をめぐり、「司令官が韓国側に謝罪した」との報道が韓国で広がった。これに対し在韓米軍は24日深夜、「われわれは即応態勢の維持について謝罪しない(Wedon’tmakeapologies)」と異例の ...
