慢性的な電力難の北朝鮮で繰り広げられる意味不明の「省エネ活動」
北朝鮮では、1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」の頃、全国的な電力供給システムが崩壊してしまった。それ以降、慢性的な電力難が続いているが、あまり意味がないと思われる省エネの訴えは続いている。
その代表例が、毎年5月と10 ...
平壌から「党代表」としてやってきた中年男性たちの正体
「党代表として来ました」
北朝鮮のありとあらゆる組織は、朝鮮労働党の指導のもとにある。党代表として誰かがやってきても、特に不審に思う人はいないかもしれない。ところが、その正体を知った人々は青ざめたのだった。両江道(リャンガ ...
「韓国でユーチューバーになるな」北朝鮮が警告
韓国のケーブルテレビ局、チャンネルAが2011年から放送している「いま会いに行きます」。韓国在住の脱北者が北朝鮮の政治、社会、生活、文化について語る、人気のバラエティ番組だ。
この番組のヒットをきっかけに、脱北者のメディア ...
脱北者の男女比率、2001年以降初めて逆転し男性多数
韓国統一省の統計によると、今年1月から6月末までに韓国に入国した脱北者の数は36人。昨年1年間では229人だった。
金正日政権時代の2006年から2011年までは、年間2000人台に達していた。金正恩政権に入ってからは減少 ...
北朝鮮、貿易関係者を集めて会議…国境開放に向けた動きか
北朝鮮が新型コロナウイルス対策として国境を封鎖し、貿易を停止したのは昨年の1月。一部では貿易が再開されているが、ごく限定的だ。米政府系のボイス・オブ・アメリカ(VOA)は中国の税関統計を引用し、北朝鮮が先月、約1140万ドル(約13億 ...
中国で相次ぐ北朝鮮労働者の脱北…集団で逃げ出すケースも
5万人――これは中国のデイリーNK情報筋が明らかにした、現在中国で働いている北朝鮮労働者の数だ。国連安全保障理事会の制裁で禁じられているにも関わらず、中国やロシアには数多くの労働者が送り出され、コロナ対策として帰国が認められていないた ...
金正恩氏、中国の朝鮮戦争参戦日に際して献花
北朝鮮の金正恩総書記が、中国人民志願軍朝鮮戦線参戦記念日に際して、平安南道(ピョンアンナムド)檜倉(フェチャン)郡にある中国人民志願軍烈士陵園に花輪を送った。朝鮮中央通信が26日、報じた。
1950年10月、中国は朝鮮戦争 ...
秋の収穫を迎えても下がらない北朝鮮のコメ価格…他の穀物は下落傾向
北朝鮮の一部地域で、穀物や食料品の価格が下落傾向にある。
両江道(リャンガンド)のデイリーNK内部情報筋によると、今月に入って恵山(ヘサン)市場でのコメ、トウモロコシ、食用油、化学調味料、砂糖の価格が下落している。 ...
キムチ用の「野菜確保」を巡り大騒ぎの北朝鮮
1970年代までの韓国では、毎年11月になると家の前に2つのモノが山のように積まれるものだった。一つはオンドル(床暖房)に使う練炭、もう一つはキムチ用の白菜だ。当時は、春までの4〜5ヶ月間を食べ繋ぐためのキムチを、白菜100玉以上使っ ...
食用よりも防犯…犬を飼う人が増えた北朝鮮
フランスの女優、ブリジット・バルドーが、韓国のMBCラジオの電話インタビューで「韓国人は犬を食べるな」「文化ではなく野蛮だ」と主張を繰り広げた後で、キャスターの反論に激怒し、電話をガチャ切りするという一件が起きたのは2001年11月の ...
