ワイロで回る北朝鮮経済…企業と役所の微妙な関係
北朝鮮の国営企業の経営方式には、大きく分けて3つがある。まず、生産計画と資金調達、財政管理、収益の使い方などの決定権を持つ独立採算制企業。次に、それらすべてが国の指示の下に運営される予算制企業。最後に両者のハイブリッド型だ。
兵役終え党員になっても「虚しい」…北朝鮮の若者を襲う絶望
男性は7〜8年、女性は5年と、世界で最も長いと言われている北朝鮮の兵役。最後まで務め上げた者には、朝鮮労働党への入党や大学進学への推薦など、様々なメリットが与えられる。
幹部へのパスポートと言える入党と進学は、中長期的には ...
金正日氏の死去11年で朝鮮労働党幹部らが参拝
北朝鮮では17日、金正日総書記の死去から11年となった。これに際し、朝鮮労働党中央委員会と最高人民会議常任委員会、内閣、武力機関の幹部らが錦繡山(クムスサン)太陽宮殿を参拝したと、朝鮮中央通信が18日付で伝えた。
一方、金 ...
国連総会、18年連続で北朝鮮人権決議
国連総会本会議は15日、北朝鮮の組織的かつ広範な人権侵害を非難する決議案を、投票なしのコンセンサス方式(議場の総意)で採択した。欧州連合(EU)加盟国が主導し、対北融和を掲げた文在寅前政権時代に距離を置いていた韓国も、4年ぶりに共同提 ...
金正恩氏「弾道ミサイル用固体燃料エンジン」実験を指導
北朝鮮の金正恩総書記が15日、「大出力固体燃料エンジン」の地上噴出実験を指導した。朝鮮中央通信が伝えた。
実験には、朝鮮労働党中央委員会の趙甬元(チョ・ヨンウォン)書記と、金正植(キム・ジョンシク)副部長が同行した。
北朝鮮で「老人コチェビ」が増加…生活苦で行くあてもなく
1990年代後半の北朝鮮を襲った未曾有の食糧難「苦難の行軍」。数十万人とも言われる人が餓死し、家族を失った子どもたちは、各地をさまよいながら、物乞いや盗みを働きつつ生き抜いた。そんな彼らを「コチェビ」と呼ぶ。
その後の経済 ...
北朝鮮「コロナ対策」貿易停止を緩和か…消毒施設の新設認可
北朝鮮が北西部の平安北道(ピョンアンブクト)新義州(シニジュ)や、首都・平壌郊外の南浦(ナムポ)港を通じた貿易を限定的ながら再開する中で、中国との国境に接する他の地方における貿易の再開は遅れている。
地域経済を貿易に頼って ...
深刻な凶作が北朝鮮貿易会社にもたらすビジネスチャンス
農業第一主義を掲げ、生産高増産に力を入れてきた北朝鮮。ところが、コロナ鎖国による肥料などの不足、相次ぐ自然災害、労働力不足などで、今年の農業は散々な結果に終わった。
そんな状況にほくそ笑んでいるのが、地方の貿易会社だ。
高さ300メートル、80階建ての平壌タワマンで高層階が嫌われる事情
政権の座について以降、首都・平壌市内に次から次へとタワーマンションを建て続けている北朝鮮の金正恩総書記。倉田(チャンジョン)通り、未来科学者通り、黎明(リョミョン)通りのタワマン団地に続き、「平壌市5万世帯住宅建設構想」の一環として建 ...
北朝鮮、ロケット砲82発を発射…米韓訓練に反発、前日に続き
朝鮮人民軍(北朝鮮軍)総参謀部の報道官は6日、「敵の前線近接地域での砲撃挑発に対する対応および警告目的の一環で、82発のロケット砲弾を延べ8時間30分にわたって海上に射撃した」と明らかにした。朝鮮中央通信が伝えた。
北朝鮮 ...
