コロナ明けで息を吹き返しつつある北朝鮮の市場経済
朝鮮半島で旧正月と並んで最も大切な祭日である秋夕(チュソク、旧盆)。旧暦で8月15日、新暦で今年は今月29日にあたるが、韓国では多くの人が帰省して離れて暮らす家族と再会し、先祖を迎える。
北朝鮮は1967年、社会主義生活様 ...
北朝鮮、外国人観光客の受け入れ再開を準備中
コロナ禍の鎖国政策で、海外で足止めを食らっていた北朝鮮国民の帰国が、先月16日から始まった。一方で、外国人の入国は外交官を除いては認められていない。外国人観光客の受け入れは2020年1月22日から中止されている。
しかし、 ...
かつて「職業的革命家」と呼ばれた北朝鮮の教師、モンスターペアレントと闘う
韓国社会を揺るがす大問題となっている、小学校教師の相次ぐ自殺。そしてそれに抗議する教師たちの大規模集会。その背景には、モンスターペアレンツからの激しい攻撃、学級崩壊など、かつてなら考えられなかったような「教権崩壊」がある。
「かいらい逆徒のヒステリックな狂気」北朝鮮、韓国大統領を罵倒
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は25日、韓国の尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領を「無知無能の執権者」などと罵倒する金潤美(キム・ユンミ)なる人物による論評を配信した。
尹大統領は20日、国連総会の一般討論で演説し、「国連安全保障理 ...
金正恩氏、習近平氏に答電…建国75周年祝電に対して
北朝鮮の金正恩総書記(国務委員長)が21日、建国75周年に際して祝電を寄せた中国共産党の習近平総書記(国家主席)に答電を送った。朝鮮中央通信が伝えた。
金正恩氏は答電で「今後も朝中両党、両国が連帯と協力を緊密にし、朝中親善 ...
「金正恩が小麦を…」出所不明の噂に振り回され続ける北朝鮮国民
6日間のロシア訪問を終えて帰国した北朝鮮の金正恩総書記。国営メディアで報じられたのは、軍事関連のことばかりだ。食糧支援に期待していた国民からは失望の声が漏れた。
だが、同じ出来事を巡って正反対の見方をする人たちがいる。金正 ...
金正恩氏のロシア訪問を記念する宴会…随行員と記念写真も
北朝鮮の金正恩総書記のロシア訪問の成果を祝って朝鮮労働党中央委員会政治局は20日、宴会を催した。同日、ロシア訪問に随行した代表団員と記念写真を撮った。朝鮮中央通信が22日、伝えた。
宴会には、金正恩氏のロシア訪問に随行した ...
目標の3分の1以下…今年も厳しい北朝鮮の農業
210万トン――。これは、米農務省が先月発表した報告書で示した、今年の北朝鮮の米収穫量の推定値だ。1ヘクタールあたりの収穫量は4.18トンで、過去5年間の平均値4.62%よりさらに減少している。一方で、トウモロコシの生産量は230万ト ...
各地で史上最高値を記録している北朝鮮のコメ価格
北朝鮮のコメ価格は、毎年概ね同じ曲線をたどる。収穫後の11月中旬が最も安く、その後徐々に上昇していき、9月から11月上旬にかけて最も高くなる。収穫量が需要を満たしておらず、ギリギリの状態にあるため、緊急輸入などの人為的介入を行わない限 ...
北朝鮮製品、デザイン改善で人気は上々…それでも売れない理由は
旧来の経済システムが崩壊した1990年代以降、北朝鮮の市場で販売される品物の大部分が中国製に取って代わられた。コメですら国内生産分だけでまかないきれず、中国から密輸されたものが売られている有様だった。
そんな状況を変えよう ...
