金正恩が手を染めた「人道に対する罪」(2)

北朝鮮の金正恩党委員長とトランプ米大統領による米朝首脳会談の行方が注目されているが、仮にこれがうまく行き、北朝鮮が非核化に取り組むことになっても、それだけで正恩氏が国際社会から大歓迎されるよう ...

金正恩が手を染めた「人道に対する罪」(1)「喜び組」だった

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)党委員長はトランプ米大統領に早期の会談を要請し、トランプ氏は5月までに会談すると応じた。実現すれば現職の米朝首脳の会談は初となる。訪米した韓国 ...

北朝鮮国民の7割が、金正恩党委員長が進める核兵器開発に否定的に捉えているとの調査結果が今月に入って発表された。

米国の戦略国際問題研究所(CSIS)は、特別研究プロジェクト「ビヨンド・パラレル」(38度線を越えて)の一環と ...

ツイッターのハッシュタグ #MeToo を掲げ、自らの体験した性暴力の被害を告発するムーブメントが全世界的な広がりを見せる中、ある脱北女性が声を上げた。

北朝鮮出身で脱北後に韓国の新体操ナショナルチームのコーチを務めたイ・ ...

北朝鮮の金正恩党委員長が、韓国の文在寅大統領の特使団との会談の中で、南北首脳会談の実施で合意し、朝鮮半島の非核化に向け米国と対話を行う用意があると表明した。

これに対してトランプ米大統領は、「非常に前向きだ」と評価し、「( ...

2月25日に閉幕した平昌冬季五輪は、白熱した競技そのものはもちろんのこと、突然決まった北朝鮮選手団の出場、美女応援団の参加、金正恩朝鮮労働党委員長の妹・金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長の訪韓などで、全世界の耳目を集めた。

4月末に板門店(パンムンジョム)で南北首脳会談を開催することをはじめとする、今回の北朝鮮と韓国の合意には、正直に言って驚いた。

金正恩党委員長は非核化に言及し、対話が続く限り核・ミサイル実験を再開しないと約束した。そのうえ ...

北朝鮮の金正恩党委員長は、自国民の脱北防止に躍起になっている。国内での予防にとどまらず、脱北者の多くが経由する中国に多数の人員を配置し、摘発に力を入れている。任務に当たっているのは、金正恩党委員長の「拷問部隊」として知られる国家安全保 ...

北朝鮮の金正恩党委員長は5日、韓国の文在寅大統領が派遣した特使団と、4時間以上にわたり面談。南北首脳会談開催に関して合意に達した。それに先駆けて金正恩氏は、妹の金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長や、金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員 ...

軍服を着た収監者たち(4)

北朝鮮では、なし崩し的に市場経済化が進んでいるのに伴い、食糧事情が改善してきた。しかし、軍隊は閉鎖的な集団だけに市場経済化の流れから取り残され、少なくない兵士たちが栄養失調に苦しんでいるとされる。つまり、朝鮮 ...