農場関係者から肥料をだまし取る北朝鮮ボッタクリ民泊
制裁による経済難が深刻さを増している北朝鮮。各地の国営工場が操業停止に追い込まれていると伝えられる中、不足する肥料を半ばだまし取っていた女性3人が当局に摘発された。
平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋によ ...
北朝鮮「市バスの車体」も制裁破りの密輸で調達
北朝鮮の首都・平壌は、それなりに公共交通が整っていることで知られている。2路線の地下鉄をメインに、3路線の路面電車、8路線のトロリーバス、数十路線のバスが縦横無尽に走っている。
一方でそれ以外の地方都市では、公共交通は皆無 ...
生真面目な北朝鮮労働者を転落の道へと追い込んだ経済難
北朝鮮有数の肥料工場に務めていた男性が、肥料を盗み出そうとして摘発された。飢えに苦しんだ末の犯行だったが、男性の家族は一家離散の危機に追い込まれている。
咸鏡南道(ハムギョンナムド)のデイリーNK内部情報筋の伝えた事件の顛 ...
制裁でジリ貧の北朝鮮、突破の秘策は「2020年まで南北統一」
解除されず長引く制裁による経済難、昨年の凶作が引き起こした食糧難など、今の北朝鮮は厳しい状況に追い込まれている。当局は、国内引き締めのために思想教育を強化しているが、どれほどの効果があるかは未知数だ。
両江道(リャンガンド ...
長引く制裁で首都・平壌も電力難「一日に1時間しか電気来ない」
北朝鮮の首都・平壌は特別な都市だ。誰でも彼でも住めるわけではなく、当局により、成分(身分)に問題がないとされたごく一部の人だけが居住を認められる。地方ではとっくの昔に途絶えてしまった食糧配給も続けられ、電気もそれなりに供給されている。 ...
出稼ぎに出た農民を「強制連行」する北朝鮮の協同農場
農繁期を前にした北朝鮮の農場から、農民の流出が止まらない。理由は簡単。儲からなく生きていけないからだ。当局は、強制力を持って農民を農場に連れ戻しているが、焼け石に水だ。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
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北朝鮮の市場に異変「商人の数が激減している」
北朝鮮全土には450の公式の市場に加え、その10倍の非公式の市場が存在すると言われている。モノやヒトが集まる市場は、商品のみならず最新の文化、流行、情報に至るまでありとあらゆるものが行き交う、変化の途上にある北朝鮮の象徴だ。
北朝鮮のタクシー会社、制裁の影響で運行率低下
長引く国際社会の制裁は、北朝鮮の人々を真綿で首を絞めるようにじわじわと苦しめている。それだけに2回目の米朝首脳会談への期待も大きかったが、期待はずれに終わってしまった。
制裁不況の影響を受けているのが、今まで好況を呈してき ...
北朝鮮の協同農場、農民に土地を有料で貸し与える
北朝鮮は、建国前の1946年から農業の集団化を始め、1962年までに完了した。穀物生産の増大を目指したものだったが、働いても働かなくても得られる配給の量は同じであったため、農民のモチベーションが下がり、穀物生産も伸びなかった。 ...
「卵を供出せよ」国家の奇っ怪な命令に失笑、激怒する北朝鮮国民
先月初め、北朝鮮の北部山間地にある両江道(リャンガンド)の金正淑(キムジョンスク)郡の各家庭に、人民班長(町内会長)を通じて次のような指示が下された。
「1世帯あたり卵を4つ納めよ」
この突拍子もない指示を受け ...
