北朝鮮の「封鎖都市」でついに餓死者、一家全滅も
北朝鮮当局は先月27日から、中国との国境に面した咸鏡北道(ハムギョンブクト)の会寧(フェリョン)、鐘城(チョンソン)、穏城(オンソン)に対して、封鎖令を発した。
表向きの理由は「新型コロナウイルスの流入遮断」だが、実際は、 ...
3割が生きて出られない…北朝鮮コロナ隔離施設の劣悪な実態
北朝鮮は、未だに国内における新型コロナウイルスの感染者はいないという立場を崩していない。一方で、各地でロックダウン(都市封鎖)が相次いでいる。
7月下旬から8月中旬にかけて開城(ケソン)、8月下旬から9月中旬にかけて両江道 ...
北朝鮮国境都市、コロナ封鎖中に100人死亡…餓死者も発生
中国との国境に接した北朝鮮の慈江道(チャガンド)満浦(マンポ)市に先月26日、封鎖令が下された。
中国との密輸に関わっていた人を中心に12人が呼吸困難の症状を見せ、市内の病院で死亡したことを受け、金正恩党委員長が下した命令 ...
エリート養成校をめぐり札束が飛び交う北朝鮮の「汚受験」
金日成氏は、北朝鮮建国前の1947年、平壌に革命家遺族学院を設立した。抗日パルチザン活動中に命を落とした人たちの子どもを教育し、「赤い貴族」とも呼ばれる国を支えるエリートを養成する機関だ。歴史と格式を誇る万景台(マンギョンデ)革命学院 ...
北朝鮮の一部で「肖像画」の撤去命令…最高指導者の権威低下か
北朝鮮の公共施設、学校、家庭、公共交通機関など、どこに行ってもあるのが、金日成主席と金正日総書記の肖像画だ。
命より大切なものとされ、事故や災害から肖像画を守り抜いたエピソードは、美談として国営メディアに大きく取り上げられ ...
クズ鉄供出をネタに小銭をかき集める北朝鮮流「錬金術」
日本政府は太平洋戦争勃発直前だった1941年、武器生産に必要な金属を補うために、金属類回収令を制定した。
各家庭には、煮炊きに必要な鍋釜の供出が求められ、お寺の鐘、銅像なども回収された。しかし、その全てが活用されたわけでは ...
北朝鮮のガス爆発、追い込まれた火元の家の妻が取った最期の選択
※この記事には、自殺に関する具体的な記述が含まれています。
北朝鮮北部の貿易都市、恵山(ヘサン)で今年8月、「ハモニカ社宅」と呼ばれる長屋で火災が発生、保管されていたガソリンに火がついてプロパンガスにも引火、爆発する大火 ...
北朝鮮式「新たな土地を生み出す」手法の実態
北朝鮮の金日成主席は1974年、現地指導で訪れた咸鏡北道(ハムギョンブクト)の山がちな村を見て、このような指示を下した。
「傾斜地の多いこの地では段々畑事業を力強く推進せよ」
「山に転がっている石を積み重ねればいい ...
北朝鮮「封鎖都市」で混乱…コメ価格が急騰、渦巻く不満
北朝鮮北部の両江道(リャンガンド)恵山(ヘサン)市に今月2日、封鎖令が突如として下され、一切の外出が禁止されてしまった。国境警備隊の責任保衛指導員(秘密警察)と兵士の2人が、密輸の発覚を恐れ、武装したままで川を渡り、脱北する事件が起き ...
【北朝鮮国民インタビュー】「いっそ戦争になれば」バイデン氏当選で広がる懸念
今月3日に行われた米国大統領選挙では、民主党のジョー・バイデン候補が、共和党候補のドナルド・トランプ大統領を下した。まだ、選挙人による投票という手続きが残っているものの、来年1月に、第46代のアメリカ合衆国大統領にバイデン氏が就任する ...
