銃声なき破壊行動「サイバー攻撃」(1)
金正恩氏を題材にしたコメディ映画「ザ・インタビュー」の公開中止騒動が、ついにホワイトハウスまで巻き込んだ騒ぎとなった。
米国FBIは19日、「サイバー攻撃」を北朝鮮の犯行だと断定し、 ...
「革命精神を感じた」北朝鮮も憧れた高倉健
11月10日に死去した俳優の高倉健さんのファンが北朝鮮にもいた。
昨年、韓国で脱北者と話している時に、日本映画の話題になった。北朝鮮では近年、「韓流ドラマ」が違法ソフトとして流入し、北朝鮮当局の頭を悩ませているが、かつては ...
金正恩体制を窮地に追い込む「負の遺産」…人権問題が命取りに
金正恩体制が、「人道に対する罪」で裁かれようとしている。
「人道に対する罪」について、辞書は次のように説明している。「戦前または戦時中一切の一般人民に対して為された殺戮,殲滅,奴隷的虐使,追放その他の非人道的行為,または政 ...
検証「日本人拉致問題」を振り返る
北朝鮮による日本人拉致が白日の下にさらされたのは、今から12年前の2002年だ。
訪朝した小泉純一郎元首相と故金正日国防委員長の間で行われた首脳会談で北朝鮮側は、「絶対認めないだろう」と思われていた「日本人拉致」を認めた。 ...
北朝鮮が差別表現でオバマ氏を罵倒する理由
北朝鮮の憎悪表現、すなわちヘイトスピーチが激化している。
5月2日、北朝鮮の国営メディア「朝鮮中央通信」は、オバマ米大統領に対する人種差別発言を掲載した。
罵詈雑言をお家芸とする北朝鮮とはいえ、国営メディアが発 ...
暗躍する「三池淵組」 金正恩の新しい側近達(2)
前回のブログで、崔龍海(チェ・リョンヘ)をナンバー2と見るのは過大評価だと指摘した。執筆時(5月2日)において、既に彼は「朝鮮人民軍総政治局長」の任を解かれていたが、翌日(5月3日)の労働新聞ではスーツ姿で紹介される。
こ ...
崔龍海はナンバー2なのか?金正恩の新しい側近達(1)
5月2日、朝鮮人民軍総政治局長のポストが、崔龍海(チェ・リョンヘ)から黄炳瑞(ファン・ビョンソ)に交代したことが確認された。崔龍海は、今年3月、4月と二度に渡って動静が途絶えたことから「軟禁説」「失脚説」「健康不安説」が流れていた。
北朝鮮当局が米国人を拘束した裏には?
朝鮮中央通信によると24日、米国人ミラー・マシュー・トッド(男24歳)氏が拘束されたという。 北朝鮮当局が発行した観光証を破りながら「亡命する」「避難所として決めてきた」と騒ぎ立て法律秩序を乱したとのことだ。発表をそのまま受け止めると ...
政治的自爆を招く北朝鮮の第4次核実験
北朝鮮が第4次核実験の兆候を見せている。 3月26日に行われた日米韓首脳会談では「北朝鮮の核・ミサイル問題における三国の連携」が確認されたが、それに当て付けるようなタイミングで北朝鮮は、中距離弾道ミサイル「ノドン」を発射。そして、今回 ...
金正恩氏の妹・与正氏の登場は「金氏王朝」絶対化へのシグナルなのか
昨日(4/20)の労働新聞は、金正恩同志一色の紙面だった。
「朝鮮人民軍第1次飛行士大会(4/15)」の報告からはじまって「朝鮮人民軍第1次飛行士大会参加者のためのモランボン楽団祝賀公演を観覧(4/16)」「朝鮮人民軍第1 ...
