人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

「民主朝鮮」紙 朝鮮との非核化協商を米国は夢も見てはならない

【平壌11月10日発朝鮮中央通信】先日、米国務省副長官と対朝鮮政策特別代表なる者は「圧迫を通じて北を前提条件をつけずに協商に出るようにする」のが自分らの目標だの、「北と協商をするなら前提条件なしに真摯で、信頼できる協商」をすべきだのと力説した。

そうかとすれば、戦争狂トランプと米軍部上層は国務省の主張通り「前提条件のない非核化協商」に出るように「北の態度変化」を導き出すためには「軍事的選択案」も準備し、国際的な「包囲封鎖」と共に「全面密着式圧迫外交」をいっそう強めなければならないと言い触らしている。