人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

朝鮮アジア太平洋平和委員会(ア太委)のスポークスマンは22日に発表した談話で、自分らの国会解散措置を共和国と無理に結び付けている日本反動層の腹黒い下心は米国がもたらす核戦争火雲の煙幕の中で再執権の野望を満たし、ひいては朝鮮半島再侵略の布石を築いて「大東亜共栄圏」の昔の夢を実現しようとする日本式のずる賢さと狡猾(こうかつ)さの集中的発露であると暴いた。

また、日本がわが共和国に対する米国の軍事的攻撃うんぬんを大げさに宣伝して、朝鮮半島の有事の際、米軍に対する兵站支援と「自衛隊」を動員したいわゆる「武装難民」鎮圧計画なるものまで検討した事実がこれをはっきり立証していると暴き、次のように指摘した。