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「労働新聞」 共和国の核戦力高度化措置は誰もけなす権利がない

【平壌10月20日発朝鮮中央通信】20日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、共和国の核兵器は長期間にわたる米帝の核脅威から祖国の運命と自主権を守るための朝鮮人民の血みどろのたたかいがもたらした貴い結実であると指摘した。

世界制覇戦略実現のために共和国を占領し、北東アジア地域での覇権を掌握しようとする米国の凶悪な野望によって、朝鮮半島で核問題が生じ、核戦争の危険は絶えず拡大してきたと暴いた。