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あっけに取られるのは、上司にかくもこびへつらって救世主に仕えているが、娼婦のような取り扱いを受けているかいらいの哀れな境遇であると嘲笑(ちょうしょう)した。

論評は、南朝鮮の執権者は、嘆息だけをせずその原因について深く考えてみなければならないとし、次のように指摘した。

今こそ、南朝鮮当局が対米追従か、民族自主かという岐路で自分らの安全と利益のための新しい生存方途を模索すべき運命的な時期である。