人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面各紙 南朝鮮当局の対米追従行為を非難
【平壌10月20日発朝鮮中央通信】20日付の朝鮮の各中央紙は、南朝鮮当局の対米追従行為を非難する署名入りの論評を掲載した。
論評は、トランプの口から「炎と怒り」「完全破壊」「絶滅」「暴風前の静寂」などの寝言のような妄言が連日吐き出され、米国が核爆撃機編隊と原子力空母打撃団、原潜とイージス艦を朝鮮半島の空と海に連続送り込み、無謀な戦争演習を行っていると糾弾した。
ホワイトハウスと国務省、国防総省の高位人物がこぞって戦争熱で熱くなって煩悶(はんもん)しているトランプの胴体を冷やしてやる消防隊員の役を演じるのに脂汗を流しているが唯一、子犬のような南朝鮮のかいらいだけが核ボタンをいじり回す狂人の行動を煽り立てていると糾弾した。