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一方、米国上司に核戦略資産の南朝鮮展開を要請するだのとして奔走している。

「労働新聞」は、これは同族に対する極端な敵対感に染まり、外部勢力との共助で北侵戦争の導火線に火をつけようとあがく売国逆賊だけが強行できる好戦的妄動であると糾弾し、次のように指摘した。

朝鮮半島での戦争の危機が1990年代の朝米対決戦の時よりいっそう高調したということが、内外世論の一致した主張である。