HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北朝鮮外務省、米国「戦争だけを追求する白昼強盗」…トランプ政権を非難 2017年09月06日 | 核開発 米国 トランプ行政府時代に入って、われわれの自主権と生存権、発展権を完全に抹殺しようとする米国の策動がより無分別になっていることに伴って、われわれは国家核戦力強化にいっそう拍車をかけざるを得なくなった。 われわれが今回行った大陸間弾道ロケット装着用水爆の実験は、国家核戦力完成の完結段階の目標を達成するための一環である。 これで、われわれは地球上のどこにいる侵略勢力も断固と撃退し、朝鮮半島と地域の平和と安全を頼もしく守れる最強の核抑止力を備えるようになった。 456