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その上で、「われわれが南朝鮮のかいらいと核問題を論じることは絶対にないであろう。北南関係に対する南朝鮮当局の根本立場が正しく立たない限り、北南対話は名ばかりのうわべ飾りにすぎない」と主張した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」 身の程も知らない南朝鮮当局の「対話の条件」うんぬんを糾弾

【平壌8月27日発朝鮮中央通信】最近、南朝鮮の執権者が複数の機会に、「北の追加的な核・ミサイル挑発の中断」が「対話の条件」であり、それが実行される条件の下で「特使を送ることも十分に考慮」すると唱えた。