HOME > 北朝鮮 > 軍事 > 金正恩氏、ICBM弾頭・エンジン「量産すべき」…ミサイル開発機関を現地指導 2017年08月23日 | ミサイル 現地指導 金正恩 最高指導者は、誰かが分かってくれても、くれなくても、わが党に従う純潔な衷情のいちずな心を刻み付けて、党の国防科学政策を支えて奮闘努力してきたこの研究所の従業員のような隠れた英雄、愛国的な科学者部隊を持っているのはわが党の誇りであると高く評価し、党中央委員会の名義で特別感謝を贈り、特別賞金を与えるようにした。 金正恩委員長は、国防科学院化学材料研究所の科学者、技術者、労働者と共に記念写真を撮った。 朝鮮労働党中央委員会の趙甬元、金正植の両副部長が同行した。 45