北朝鮮の朝鮮中央通信は5日、「4日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)『火星14』型の試射に一度に成功した」としながら「総合的国力と戦略的地位は新しい高さに上がるようになった」と主張する論評を配信した。

論評は、「これは、朝鮮半島と地域の平和と安定を保障するうえで実に重大かつ特別な意義を持ち、反帝・反米対決戦でチュチェ朝鮮が成し遂げた偉大な勝利となる」と主張した。

また、「われわれを大陸間弾道ロケットの開発へ進ませた張本人はまさに、長々数十年間、われわれの自主権と生存権を抹殺するための時代錯誤の敵視政策に悪らつに執着してきた米国である」とICBMの発射を正当化した。