北朝鮮の金正恩党委員長が、弾道ロケット(ミサイル)「火星12」型の開発者らを朝鮮労働党中央委員会の庁舎に呼び寄せて記念写真を撮った。

弾道ミサイル「火星12」型の開発者と共に記念写真を撮った金正恩氏(2017年5月20日付労働新聞より)
弾道ミサイル「火星12」型の開発者と共に記念写真を撮った金正恩氏(2017年5月20日付労働新聞より)

同通信によると、金正恩氏は記念撮影に際して「ロケット研究部門の幹部と科学者、技術者が強力で威力あるチュチェ武器と先端武装装備をより多く開発、生産して共和国をいかなる強敵もあえて侵せない不敗の社会主義のとりでに磐石のごとく打ち固め、朝鮮労働党第7回大会の決定貫徹のための英雄的大進軍を先軍の核の霊剣で頼もしく守っていく」との期待と確信を表明した。

李萬建(リ・マンゴン)、李炳哲(リ・ビョンチョル)、金正植(キム・ジョンシク)、チョン・スンイル、張昌河(チャン・チャンハ)の各氏が記念撮影に参加した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

金正恩党委員長が地対地中・長距離戦略弾道ロケット「火星12」型の開発者と共に記念写真を撮る

【平壌5月20日発朝鮮中央通信】最高指導者金正恩委員長は、地対地中・長距離戦略弾道ロケット「火星12」型の開発者を党中央委員会の庁舎に呼び寄せて記念写真を撮った。

金正恩委員長が党中央委員会庁舎の前に姿を現すと、すべての参加者は金正恩委員長を仰いで限りない感謝のあいさつをささげながら熱狂的に歓迎した。

金正恩委員長は、アジアの核強国、アジアのロケット盟主国の地位に堂々と上がったチュチェ朝鮮の自衛的国防工業の威力を世界万邦に誇示することに大きく寄与した国防科学戦士たちを熱烈に祝った。

金正恩委員長は、ロケット研究部門の幹部と科学者、技術者が強力で威力あるチュチェ武器と先端武装装備をより多く開発、生産して共和国をいかなる強敵もあえて侵せない不敗の社会主義のとりでに磐石のごとく打ち固め、朝鮮労働党第7回大会の決定貫徹のための英雄的大進軍を先軍の核の霊剣で頼もしく守っていくとの期待と確信を表明しつつ、彼らと共に記念写真を撮った。

李萬建、李炳哲、金正植、チョン・スンイル、張昌河の各氏がこれに参加した。

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