人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

しかし、朝鮮側は国際人権分野での真の対話と協力を重視し、障害者権利に関する協約を含んで共和国が加盟した国際人権協約を誠実に履行しようとする立場から今回、国連人権理事会傘下障害者権利担当特別報告者が朝鮮を訪問するように招請し、訪問が成功裏に行われるように最善を尽くした。

訪問期間、特別報告者と一行は共和国の姜河国保健相と外務省のリ・フンシク大使を各々、表敬訪問し、最高人民会議常任委員会(法制部)、外務省、教育委員会、保健省、朝鮮障害者保護連盟中央委員会と朝鮮聾唖協会、朝鮮盲人協会をはじめ障害者関連の当該幹部に会って障害者権利に関する協約の履行に関連する問題を真しに協議した。

表敬訪問と面談で、朝鮮は最高指導者金正恩委員長の人民重視、人民尊重、人民愛の政治によって全人民が真の人権を思う存分享受していることについて、そして全般的12年制義務教育と全般的無料治療制をはじめとする国家の優れた施策と措置の恩恵によって障害者も差別なく誇らしい生を享受していることについて具体的に通報した。