人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

むしろ、70余年も反米対決戦の第1線で力に余る闘いを繰り広げ、米国の侵略的企図を挫折させて中国大陸の平和と安全の守護に寄与したのが果たして誰なのかについて率直に認め、われわれにありがたさのあいさつからするのが当然であろうと指摘した。

朝中友好の伝統的関係が当時、各国の利益に合致したためだとあえて罵倒(ばとう)する無知蒙昧(もうまい)な中国の一部の政治家と言論人は歴史の本質をはっきり知って口を利くべきであろうと強調した。

われわれが核を放棄しないなら、度合い強い経済制裁はもちろん、軍事的介入も辞さないと言うのは、自分らの利益のためならわが朝鮮の戦略的利益はもちろん、尊厳と生存権さえも当然、犠牲にならなければならないというごくごう慢な大国主義的論理にすぎないと糾弾した。

論評は、次のように強調した。