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われわれの超強硬対応には、地上、海上、水中、空中機動を同伴した不意の先制攻撃を含むさまざまな方式があり、米国がしかけてくる挑発の種類と水位に合う朝鮮式の強硬対応がその即時、伴うことになるであろう。

世界は今回、米国が力で自分らの意思を強要していた時代が永遠に過ぎ去ったということをはっきり目撃することになるであろう。

わが共和国は、平和・愛好的な社会主義国家として平和をまたとなく重んじ、愛するが、決して戦争を恐れず、避けようともしない。

われわれは、米国の核脅威から自身を守るために強力な核を保有した以上、全面戦争には全面戦争で、核戦争には朝鮮式の核打撃戦で躊躇(ちゅうちょ)することなく対応し、米帝との決戦で必ず勝利者になるであろう。