人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

最近、米国はわが共和国を孤立、圧殺するために「最大の圧迫と関与」という新しい政策を考案し、これに対する国内外的な支持を得てみようと謀議をこらしている。

米大統領のトランプが直接国連安保理構成国の代表らをホワイトハウスに呼び寄せてわが国の問題を論議したかとすれば、ホワイトハウスで国務長官と国防長官をはじめとする高位人物の参加の下に議会上院議員を対象にして新しい対朝鮮政策関連非公開説明会を行うという。

一方、米国務長官も国連安保理でわれわれの非核化に関連する閣僚会議なるものを主催しようとしている。