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しかし中朝関係の悪化に伴い、華僑と言えども持ち込みと視聴、共有が難しくなってしまった。また、北朝鮮の司法機関は外国人の住居の家宅捜索はできないことになっているはずなのに、保衛省(秘密警察)に踏み込まれ、摘発される事例が現れている。

もっとも、これまでも全く自由だったわけではないようだ。平壌在住の華僑は2015年5月に、中国の映像コンテンツに対する取り締まりが行われていると伝えている。

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中国の映像コンテンツは、北朝鮮でどれぐらいの人気があるのだろうか。