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すべてが矛盾だらけのかいらい一味の荒唐無稽(けい)な「安保報告書」というものに驚く人はどこにもいない。

「安保報告書」を持ち出したかいらいの妄動は、滅亡の道へ突っ走っている連中が「安保」のうんぬんで消えていく余命を維持してみようとする単なる窮余の策である。

真の戦争の味がどんなものか知らない連中が「安保報告書」などを持ち出してわれわれをどうにかしてみようとのさばることこそ、この上なく愚かな醜態である。

かいらいは「安保危機」を鼓吹して同族対決に狂奔するほど自分らの最後の終えんだけを早めることになるということをはっきりと銘記すべきである。