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スポークスマンは、朴正煕軍事ファッショ一味が1967年2月9日、南朝鮮人民の一様な反対・排撃にもかかわらず、1966年7月に米国と締結した南朝鮮・米国「行政協定」を正式発効させる極悪な親米・売国行為を強行したと糾弾した。

南朝鮮・米国「行政協定」は、史上その類例がない前代未聞の売国協定、白昼強盗さながらで隷属的な現代版奴隷文書だと明らかにした。

この屈辱的な「行政協定」が作り上げられて発効することによって、米帝侵略軍は南朝鮮で無制限な特権を享受しながら全能の支配者に君臨し、人民に耐えがたい不幸と苦痛、災難と恥辱を強要したと言及した。

にもかかわらず、かいらい逆賊一味は米帝侵略軍の南朝鮮永久占領を哀願しながら莫大な血税を供し、侵略的な「THAAD」の年内配置を強行しようと狂いたっていると糾弾した。