また、「米国こそ、すでに久しい前に南朝鮮に核兵器を引き込み、北侵核戦争挑発策動に狂奔して朝鮮半島の核問題を生じさせた張本人であり、米国の対朝鮮敵視政策が撤回されない限り、朝鮮半島で核戦争勃発の危険は決して解消されないということを示している」と主張した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
「労働新聞」 米国の核犯罪行為は絶対に隠せない
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面【平壌1月30日発朝鮮中央通信】30日付の「労働新聞」は、米国が南朝鮮への核兵器の搬入を公式に発表した時から59年になったことに関連して署名入りの論説を掲載した。