北朝鮮当局が昨年秋、中朝国境沿いの地域に「ドローン(無人航空機)」の操縦電波を妨害する装置を設置したと、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じている。

これは、脱北者団体がこの地域でドローンの飛行訓練を行なったことに対応するための措置と思われる。

両江道(リャンガンド)の情報筋によると、当局は、恵山(ヘサン)市の恵山運動場、英興(ヨンフン)初級中学校、恵山鉱山高射銃中隊に新たな妨害電波装置を設置した。