人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

われわれの大陸間弾道ロケット開発は、米国の日増しに悪らつになる核戦争の脅威に対処した自衛的国防力強化の一環である。

ところが、米国は盗人猛々しくわれわれの正々堂々たるロケット発射準備を「挑発」と「脅威」に罵倒して制裁圧迫についてけん伝している。

1月5日、米国務省副長官は北朝鮮の脅威が劇甚な境地に至っただの、米国にどんな行政府が就任しても北朝鮮に対する制裁圧迫は今のように続くという妄言を並べ立てた。

オバマ一味の圧迫騒動に有象無象の専門家と一部の保守メディアまで合流している。

再度明白にするが、われわれを大陸間弾道ロケットの開発へ進ませた張本人はまさに長々数十年間、われわれの自主権と生存権を抹殺するための時代錯誤の敵視政策に悪らつに執着してきた米国である。