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元帥は、各道にかばん工場を近代的に立派に建設しようと言ったが、平壌市が党の政策貫徹の旗印を一番先に掲げたとし、党が重視する問題を正確に捉えて大衆を党の思想と政策を貫徹する総動員戦へ力強く奮い立たせている平壌市党委員会の活動を高く評価した。

元帥は、新年の戦闘に進入した平壌かばん工場の幹部と従業員の闘争熱意がとても高いとし、自分の子どものかばんを作る気持ちでかばんの生産に真心を尽くして課された本分を全うするとの期待と確信を表明し、彼らと共に記念写真を撮った。

朝鮮労働党中央委員会の安正秀部長、党中央委員会の趙甬元、リム・ジュンギルの両副部長が同行した。