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上司の操りの下に国連事務総長のポストに就いた後にも、米国と朴槿恵一味の反共和国制裁騒動と人権謀略騒動に調子を合わせて国際舞台を同族対決の場に悪用した。

彼が事務総長を務めたこれまでの10年間、国連が米国とその追随勢力の強権と専横がはびこり、弱小国に対する侵略と不正義が合法化される最も無能、無気力で、腐敗堕落した国際機構に転落したのは、決して理由なきことではない。

自分の同胞、自分の民族のために一つでも有益なことをする考えはせず、米国に対する崇拝と屈従、同族対決に狂奔する潘基文のような売国奴が国際舞台で振舞うこと自体が、民族のまたとない恥である。

反共和国対決狂信者、民族反逆者として同胞の指弾を受けている潘基文が、米国を後ろ盾にして朴槿恵にすがりつけば「大統領」のポストに容易く就けると思うなら、それは誤算である。