人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

それぞれの埋蔵量、採掘量、稼働状況が明らかになっていないので、北朝鮮のウラン資源が枯渇するかどうかは不明だ。また、北朝鮮は鉱物資源の探索技術向上に力を入れており、新たなウラン鉱脈が発見される可能性も否定できない。

朝鮮中央通信は、2014年7月の記事で、金策工業大学が「非抵抗CT探査機」を開発したと伝えた。これを導入した江東地区炭鉱連合企業所は、見込みがないとされていた地域から3万トンの石炭を発見したという。

北朝鮮のウランは、推定埋蔵量が2600万トン、可採埋蔵量が400万トンに達するというのが定説だ。2007年、韓国のチョン・セギュン産業資源相(当時)がこの数字を確認している。これは世界最高の埋蔵量、生産量を誇るオーストラリアを大きく上回るものだ。