人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面青々とした宇宙の大空に向けて自らの力と技術で製作して堂々と打ち上げたわれわれの衛星に対してけなし、中傷するのは、それが誰であれ、われわれの神聖な尊厳に対する我慢できない愚弄であり、冒とくとなる。
われわれが行う衛星の打ち上げは「不法」であり、「北だけは例外」という白昼強盗さながらの主張こそ、朴槿恵逆賊一味の醜悪な対決ヒステリーを赤裸々にさらけ出している。
われわれの地球観測衛星「光明星4」号が宇宙へ飛び立つと、先頭に立っていわゆる「安全保障会議」を開いて長距離弾道ミサイルの発射であると悪態をついたのが朴槿恵逆徒である。
衛星と長距離弾道ミサイルも区分できない朴槿恵逆徒が近年、公開の場所に現れて同族に向かって口角泡を飛ばしながら悪意に満ちた妄言を吐いたのも、500余回に及ぶ。