米帝が悪名高いB1B核戦略爆撃機を南朝鮮地域上空に緊急出撃させる軍事的挑発行為を強行

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【平壌9月14日発 朝鮮中央通信】われわれの成功裏の核実験ニュースに恐れおののいた米帝が、分別を失って慌てふためいている。

すでに、原子力空母と核戦略爆撃機をはじめとする膨大な核戦略資産を朝鮮半島に大々的に投入すると公言した米帝は、その1段階の措置としてグアムのアンダーセン空軍基地に前進配置した悪名高いB1B核戦略爆撃機2機を9月13日、南朝鮮地域上空に緊急出撃させる軍事的挑発を強行した。

米帝は、これが南朝鮮のかいらいに対する「確固たる防衛公約実践の誇示」であり、特に、われわれに対する「強力な警告」になるとけん伝している。 核戦略爆撃機B1Bと言えば、米帝が海外侵略戦争の時、核先制打撃を実現することに利用する悪名高い核戦争殺人装備である。

米帝は、B1B核戦略爆撃機だけでも核全面戦争を行えるとけん伝し、虚勢を張っている。