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かいらい総理という者も「北が海外でわが国民を拉致したり、国際テロ組織をそそのかしてテロを強行する憂慮も少なくない」と言い、対策の用意を扇動した。

かいらいのこの妄動は、いかなる制裁と圧迫の中でも社会主義強国建設の荘厳な進軍を進めているわが共和国のイメージをダウンさせる一方、わが住民に対する自分らのテロ・拉致犯罪を覆い隠してみようとするところに目的を置いた卑劣な謀略騒動である。

敵の封鎖の中でも上昇一路をたどるわが共和国の目覚しい現実はそのまま、かいらいの反共和国対決政策の不当性、破たんの不可避性を実証する生きた証拠になっている。