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特に、白昼にわが女性公民らを集団的に誘引・拉致した朴槿恵一味のテロ犯罪に対する国際社会の強力な抗議と糾弾はそうでなくても民心に見捨てられて野良犬扱いされているかいらいを窮地に追い込んでいる。

これにあわてふためいたかいらい一味が余命を維持するために断末魔的に吹いているのがまさに、「北のテロ可能性」のほらなのである。

民主と統一を志向する人々に対する白色テロ、政治テロを公然とこととし、わが住民を白昼に誘引・拉致して南朝鮮に連行するなど反民族的・反人倫的行為だけをこととしている希世のテロ犯罪集団はほかならぬ朴槿恵一味である。

「北のサイバーテロ」だの、何のとして持ち出した農協銀行電算ネット麻痺事件をはじめ、数多くのハッキング事件が後日、かいらいのねつ造品として判明された事実は、朴槿恵一味が吹いている「テロ」ほらの荒唐無稽(けい)さをいっそうはっきりと反証している。