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また、核空母と核潜水艦をはじめとする戦略資産を朝鮮半島とその周辺に次々と送り込み、「ＴＨＡＡＤ」の南朝鮮配備を公式に決定したのに続き、米国がまたもや核戦略爆撃機をグアムに引き込んだことは共和国に対する米国の核先制打撃計画が無謀な実践段階に入ったということを実証していると主張した。

そして、米国のこのような軍事的蠢（しゅん)動はただ共和国に対する不意の核先制打撃だけを狙ったものではなく、アジア太平洋地域でロシアと中国を抑制し、地域で軍事的覇権を引き続き維持するための陰険な戦略実現の一環であると暴露し、次のように強調した。

米国によって強要されている核戦争の危険を強力かつ威力ある核抑止力に依拠して根源的に終息させ、地域と世界の平和と安全を守り抜くのはわが共和国の絶対不変の立場である。