先日、補修工事を行ったばかりの北朝鮮と中国を結ぶ鴨緑江大橋で、改めて補修工事が行われることが明らかになった。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

北朝鮮の平安北道(ピョンアンブクト)新義州(シニジュ)市と、中国の遼寧省丹東市を結ぶ鴨緑江大橋(中朝友誼橋)。1943年に建設され、朝鮮戦争中に米軍の爆撃で破壊されたが修復され、70年以上に渡って利用されてきた。

しかし老朽化が著しい上、トラックの横転事故で橋脚が破損したために、昨年から何度も補修工事が繰り返されている。最近では、北朝鮮当局が先月23日から今月1日まで工事を行っていた。

ところが、工事が終わって間もないというのに、今度は中国当局が補修工事を行う方針を北朝鮮側に通告した。