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1月18日機械総合工場の各所には、金日成主席と金正日総書記の体臭が胸熱く宿っているとし、工場の労働者たちは主席と総書記の不滅の指導業績がこもっている働き場、わが国の機械製作工業の長男工場、中枢工場、中核工場で働いているという限りない誇りと自負を抱いて生産正常化の炎をいっそう激しく燃え上がらせなければならないと強調した。

金正恩元帥は、加工、組み立てをはじめ複数の工程を見て回りながら、生産状況と機械製品の質について具体的に調べた。

元帥は、1月18日機械総合工場を21世紀の産業発展のすう勢に即して現代化した結果、工場の生産および管理・運営においてかつて想像もできなかった驚くべき転変がもたらされたと述べた。