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「大統領選挙」後、朴槿恵が情報院を動員して世論つくり上げの方法で「大統領」のポストを占めた内幕があらわになると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」と「ワシントン・ポスト」、フランス紙「ルモンド」とAFP通信、ドイツ紙「ツァイト」をはじめとする世界の数十のメディアは一斉に、「情報院とサイバー司令部などが朴槿恵の当選のために2400万件以上のツイッター記事を流布させた」「結局、情報院の秘密要員が独裁者の娘を当選させた」「朴槿恵が48%の支持を受けた野党候補との競争でようやく勝ったのもこのような秘密工作のためであった」と暴露した。

朴槿恵一味が不法選挙介入事件の内幕に対する糾弾世論が日増しに高まることに慌てて北南首脳対面対話録を公開する妄動を振るうと、米紙「ワシントン・タイムズ」と英ロイター通信、日本の「朝日新聞」などは一斉に、「朴槿恵政府が特級機密文書である南北首脳対面対話録を公開したのは不法選挙に傾いた世論の耳目をそらそうとする政略的試みである」「対話録の公開は政治的中立義務に違反する不法であり、政治介入である」と暴いた。