わが共和国の平和と安全を侵害するいかなる行為も絶対に許さない

【平壌7月11日発朝鮮中央通信】わが国と世界各国の一様な反対と排撃もかかわらず、米国と南朝鮮がついに高高度ミサイル防衛システム「THAAD」を南朝鮮に配置することを決定した。

現在、敵は「THAAD」システムの南朝鮮配置がもたらす波紋を拡散させようと「韓米共同実務団」が数ヶ月間の検討過程を経て、このシステムの軍事的効用性を確認し、環境と健康、安全保障に支障がないように必要な対策を講じたという説明を並べている。

さらに、朝鮮半島周辺国の反発を事前に抑えつけるために、南朝鮮に配置する「THAAD」システムの電波探知器は、検出距離が長い「前進配置用」ではなく、探知距離の短い「終末段階用」という話にならないな詭弁まで垂れている。

いわば「THAAD」システムがわれわれの「核、ミサイルの脅威」に対してのみ運用される「防御的手段」ということだ。

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