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米国は2013年1月、南朝鮮のかいらいが他国の助けを受けて衛星を打ち上げた時、それに対しては一言半句も問題視せず、その前年には共和国全域を射程圏内に入れて打撃できるようにミサイル射程の制限まで解除してやった。

自分らは対朝鮮圧殺と世界制覇のために核恐喝と核戦力の近代化策動に狂奔しながらも、国際法的に正当なわれわれの自衛的措置を問題視して「制裁」騒動に熱を上げている。

一言で言って、米国の「制裁」騒動はわれわれの核・ミサイル計画を止めるという口実の下で共和国の経済を窒息させ、人民の物質・文化の生活全般を破壊することによって、世界制覇のかなめである対朝鮮圧殺をなんとしても実現することに目的を置いた極悪な侵略策動である。