人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

笑止千万なことに、このようなならず者国家、政治の小人(原文ママ)である日本が、財布を振りながら「より大きな国際的責任」などを云々しているのである。これこそ、国際社会を愚弄する下っ端の醜態で、正義を愛する人類から後ろ指を差されるのも当然だ。今回、日本が世界の民心を代弁しわれわれの主張を「一方的なもの」としたが、事実上、これは、国際社会からの日本の孤立を自ら認めたことも同然だ。

日本における過去の清算問題は、普通の国として国際社会と共存するのか、それとも軍事化の野望にとらわれ続けて無分別に暴れ自滅の道を選んぶのかを分ける運命的な問題である。警告するが、日本が何も言わず狂ったように突き進む軍国主義再侵略の馬車は、すでに這い上がることのできない破滅の淵に到着している。

日本が国際社会の一員として生きていく道はただ一つ、過去の犯罪の無条件かつ徹底した謝罪と賠償にある。これなしで日本の未来とはない。