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27日にはまたもや、「北朝鮮が大きな懸念の種」だとして不安な気持ちをあらわにした。

オバマが核爆弾を投下した所でわが共和国に言い掛かりをつけて核脅威と恐喝を合理化したのは、今後、核戦争を辞さないとする白昼強盗さながらの米帝の腹黒い下心をありのまま示している。

オバマと安倍は、はっきりと認識すべきである。

広島は、核犯罪国家の罪を伏せてやり、核独占支配主義を鼓吹する場所にはなりえず、特に軍国主義馬車に拍車をかけて大陸侵略の道へ進む通行証になるわけにはいかない。

歴史の節目に広島仮面劇と烙(らく)印が押されたオバマと安倍の醜態は、いつまでも万人の呪いと嘲(ちょう)笑を免れなくなるであろう。