北朝鮮からの脱北事件が止まらない。先月はじめ、中国浙江省寧波の北朝鮮レストラン(北レス)「柳京食堂」の支配人と従業員13人が脱北したのに続き、今月23日にも、別の北レスの従業員3人が脱北し、韓国行きを目指していることが明らかになったのは本欄でも伝えた。

(参考記事: 美女ウェイトレスの相次ぐ脱北は国際社会へのSOSだ

脱北に失敗すれば収容所送り

韓国の聯合ニュースは、中国にある北朝鮮レストラン関係者の証言を引用しながら、西安の北レス従業員2~3人に問題が生じたと伝えている。この関係者はそれ以上の詳細について言及を避けたが、脱北した従業員が勤めていたのは、上海市内にある「K」というイニシャルのレストランだとする情報もある。