金正恩第1書記は3月、「核攻撃能力の信頼性をより高めるために、早いうちに核弾頭の爆発試験と核弾頭装着可能な数種類の弾道ロケット(ミサイル)の試射を断行する」よう指示を下している。北朝鮮はその後、中距離弾道ミサイルのノドン(射程1300キロ)やムスダン(同3000キロ以上)を立て続けに発射。23日には潜水艦発射弾道ミサイルの発射実験を行った。核戦力の本格配備に向け、着々とことを進めていると見ていいだろう。

現在、北朝鮮に対しては国連安保理の主導で強力な経済制裁が敷かれており、いずれその効果が、様々な形で金正恩体制にダメージを与えるかもしれない。

(参考記事:北朝鮮レストラン「美貌のウェイトレス」が暴く金正恩体制の脆さ

しかし、北朝鮮は今にも核兵器を実戦配備しようとしている。

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