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わが民族の百年来の敵である日本から過去の罪悪に対する謝罪と賠償を取り付ける代わりに、日を追ってぺこぺこして軍国主義再侵略の野望をあおり立てるこのような売国逆賊の群れをそのまま置いては南朝鮮の人民がいつになっても羞恥と侮辱を免れることができず、わが民族が核戦争の危険からも脱することができない。

論評は、同族を害するためならいかなる売国逆賊行為もためらわない南朝鮮のかいらい一味こそ、天罰を受けて当然であると強調した。―――

「民主朝鮮」紙 日本反動層の軍国主義海外膨張策動を糾弾

 【平壌4月6日発朝鮮中央通信】日本の反動層が、「集団的自衛権」の行使を可能にする「安全保障関連法」を3月29日から実施した。

6日付の「民主朝鮮」は署名入りの論評で、これは日本反動層の海外侵略野望がすでに限界を越えてこれ以上とどめられない危険な境地に至っているということを示していると主張した。